主に高校生や青年役を演じる。好青年やへタレ役、オカマな口のキャラクタまで演じている。
ラジオなどでは作・作曲も行うことがある。
『らき☆すた』では第13以降のエンディングテマのほとんどを白石自身が作作曲している。
『 -零- 超自然害ラジオ策室』第7回では、土神役の茅原里の生日を祝し、クオリティの高い自作の歌を2曲アカペラで披露している（一曲はオリジナルで、もう1曲は茅原の大好きなB'zをイメジしたネタ曲）。茅原は「すごいいい曲。白石稔の名は、声としてすでに有名だから、う名前で方として真に作・作曲活をすべきでは?」と。これにしランティスの藤滋プロデュサは「こういうお仕事は、切があるからね」と、追いまれないと曲を作れない白石の癖を指摘し、皆の笑いをった。
『ザ☆ネットスタ!』6月号で、番の新エンディングテマ「のき」をネット上で人のプロデュサ「シンP」と共に制作した（作作曲・白石稔 曲・シンP）ところ、この曲をいた水木一郎がこの曲をに入り、水木がサプライズゲストとして出演した同7月号では、この曲を水木が白石の目の前で歌った。番後に行われた反省会では、「のき」のを水木が直でき下ろし（白石はがけないため）、白石に渡した。その、水木は白石にし、「（「のき」の）2番をいて欲しい。」「どんどん（曲を）作ろう。才能あるよ」と援した。
『ザ☆ネットスタ!』7月号の反省会において、自らの曲作りにしてった。それによると、はパソコンか携でき、曲はがけないため、携のボイスメモを利用して、ひらめいた曲の一部を残しておくそうである。また、サビは早く作れるが、Aメロ、Bメロはいつまでもできずに、あるきっかけでふと思いつくことが多いらしい。

芸人のようなノリのよさを持つ。
自他共にめるアニメおたくである。また、おもちゃ屋という家庭境で育ったからか、テレビゲムと特撮ヒロ番に造が深く、最も好きな特撮作品は『五星ダイレンジャ』であると述べている。ゲムにしては、2007年8月、ウェブラジオ『イソッチの刊シャキシャキ!』にゲスト出演したに『メタルスレイダグロリ』（ファミコンソフト）についてったり、「（『バンゲリングベイ』について）ヘクタ87ぐらい出来なかった」「『キャプテン翼』は最面まで行ったけど岬君がつからなくて」など、マニアックな言をした。
『らっき☆ちゃんねる』などでは「なんかすいません」という言をよく言しており、「白石みのるの冒」エピソド11などでもネタにされている。
『もってけ!セラふくRe-Mix001〜7 burning Remixers〜』内では、『らき☆すた』の「白石みのる」と『ハルヒの』の「谷口」で出演。奏では「白石稔本人」の本音が少し出ており、プロデュサ、音督、共演者に「白石」ではなく、「谷口」と呼ばれることについて、「もうそろそろやめてもらっていいんじゃないでしょうか?」とい愚痴を漏らしている。
ラジオ『らっき☆ちゃんねる』第12回で「学生のは友があまり居らず虐められっ子だった」「勉が嫌いなので学校へは寝に行っていた」と昔を振り返っていた。
ブログでは文字を多用する。
3人兄弟の次男。本人曰く、「兄のほうがしっかりしている」「兄弟の中で婚していないのは自分だけ」とのこと。